はてなって特定のPCから数日アクセスないと,ログインしなおさないといけないシステムなのかな?というわけで久々に本PCから書き込み.

FF12冒険記7>
全面戦争を抑えようとブルオミシェイスへ向かうアーシェたち.しかし,向かう途中のマカラーニャっぽい森の道には結界が張られていて進めなくなっていた.その結界をこえるためにアーシェたちはヴィエラ族の里へ向かう.ちなみにこの森で早くもモルボルとモルボルグレートが出てきます.なんか小さいし臭い息使ってこないし,FF史上最弱のモルボルです.ヴィエラ族の間には掟があって,この森から出ては行けない,ヒュムとの交わりをしてはいけないというもの.フランはこの掟を破ったので,他のヴィエラたちから疎外されていた.そして,フランの妹のミなんとかという子も外に出て魔石鉱へ行っていた.その子は人工破魔石の不思議な力にとりつかれ,おかしくなってしまっていた.が,ティアマトを倒しなんとか救出.
ヴィエラ族に事情を話しなんとか和解し(ヴィエラの長の声がハマーン様っぽい・・・),森を抜けブルオミシェイスへ繋がる雪降る渓谷へ.渓谷の敵が結構イイお宝を落としてくれるので,ちょっとだけ狩ります.そしてついにブルミオシェイスへ.なんかの信仰の総本山のようで,教徒に話しかけると神のご加護とかいろいろ言われますwでもいい人ばかり.
ここの何でも知ってる長老さん,ロザリア帝国のいい人,ラーサー,アーシェが揃って会談.全面戦争を避けようと切り出すアーシェとラーサーであったが,ロザリアの彼から思わぬ発言が.アルケイディアの長がヴェインによって暗殺されたのだ.そして,ヴェインに反抗したラーサー派のジャッジ(ジャッジ・シエラだったか?)は法に反したため,同じラーサー派だったジャッジ(iTuneのカードの真ん中にいる人)に裁かれる.ラーサーを守ると約束したが,果たしてこの後彼はどうするのだろうか・・・.強硬派のヴェインは艦隊を立て直し,すでに侵攻準備を整えていたのだ.ヴェインが和平を受け入れるはずはなく,力で倒そうとしても,ヴェインは破魔石をもっている.それに対抗するための最終手段として,アーシェたちはミリアム遺跡に眠る覇王の剣(覇者の剣かも)を取りに行く.

今日はココまで!ミリアム遺跡の敵が強すぎる!石造とかドラゴンとか.また狩りに出なければ・・・
ここまでのプレイ時間は22時間.レベルはアーシェ26,バッシュ・ヴァン25,フラン・バルフレア16,パンネロ15.イマイチ使えないバルフレアと,魔法派のパンネロ・フランが育たない.